野菜・ハーブ

野菜・ハーブの育て方

野菜・ハープの育て方野菜は日当たりが悪いと、実着きが悪くなったり病気にかかりやすくなるため、日当たりの良い屋外で育てます。
ただし夏の暑さに弱いパセリ、レタスなどは1日のうち半日は日陰になる場所で管理します。
ハーブはじめじめした環境が大嫌いです。
梅雨や秋の長雨に当たると株元から腐ることがあるので注意しましょう。
野菜の鉢やプランター栽培は上が乾きやすいため、初夏から夏にかけては毎日水を与えましょう。
水切れさせると実が落ちやすくなります。
ハープは上の表面が乾いてきたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与えます。
ただし、乾燥を好むラベンダーやローズマリー、タイムなどは水を与え過ぎると根腐れの原因になります。
果菜類(トマト・キュウリ・ナス)は特に肥料を必要とするので、生育期間中たっぷり与えることが必要です。
ハープはそれほど多くの肥料を必要としません。
夏野菜の植えつけは、気温が安定する4〜6月に行います。
用土は水はけ、通気性の良いものが適しています。
元肥が含まれていない用土には元肥として「野菜専用肥料」を。
トマトには植物別の専用肥料と、石灰類を混ぜましょう。
菜園では、毎年同じ場所に同じ野菜を植えると生育が悪くなるので2〜3年は別の野菜を植えつけます。
ハープは生長が早いので1年に1度植え替えましょう。

ハーブ

写真 暮らしの中にハーブを、自分で育てたハーブを収穫して利用できるのも、
ガーデニングの魅力の一つです。
まずミントの苗を大きく育てて、ミントティーを味わうことを目標に始めませんか。
ミントは丈夫で育てやすいハーブですから、手間もかからず、収穫確実。
新鮮な生の葉のハーブティーの香りは、ドライハーブとは違って格別です。
園芸店のハーブ苗のコーナーに並ぶのは、すっきりとした香りのペパーミント、
さわやかな甘い香りのスペアミント、青リンゴに似た香りのアップルミントやホールズミントなど。
清涼感のある香りのジャパニーズミント(ニホンハッカ)も、苗が入手できます。
ミントティー用に1種類だけ育てるなら、ペパーミントかスペアミント。
でも何種類かのミントをブレンドしてティーにすると、香りに深みが出るので、
いろいろ育てることもお勧めです。
時々葉を触って、それぞれの葉の形や触感、香りを満喫できる楽しみもふえます。
ポット苗1株の場合は、5号(直径15センチ)鉢を用意。
市販の草花用培養土、鉢底石、鉢底ネットも必要です。
緩効性化成肥料を元肥(植えるときに土に与える肥料)として培養土に混ぜますが、
普通の草花の場合より量は少なめに。1リットル当たり2〜3グラムで十分です。